パーキンソン病に特化したフィットネスプログラム、ロックステディ ボクシングのクラスを日本初として始動します!
ロックステディは2006年アメリカで誕生したフィットネスボクシングなのですが、創設者のニューマン氏は40歳の時にパーキンソン病と診断されました。何もかもやる気が無くなった時に、友達に気晴らしにボクシングの運動をしようと誘われ、動かないよりは何かする方が自分のためだと始めました。2ヶ月もすると自分の身体の変化に感動し、震える手がピタッと止まるようになったと友達に見せた時の表現が「ロック ステディ」の始まりとなりました。
アメリカではその効果がどんどん広がり、今ではRSBを行っているフィットネスクラブが470ヶ所、世界でも10カ国と広がりをみせています。そのRSBがついに、日本で始まります!
1分ほどの紹介動画です、どうぞご覧下さい。